WinDV
DVカメラで撮ったビデオ映像のIEEE1394経由でのキャプチャーにお奨めのソフトです。特徴としては、
- キャプチャー時にコマ落ちしません。
- 指定した時間以上に空けて撮った映像を自動的に分割出来ます。
- AVI type-2ファイルとして取り込みが出来ます。
- キャプチャー時にWinDVからDVカメラをコントロール出来ます。
- 操作が簡単です。
コマ落ちには強いですね。さらに、映像の自動分割機能があって、キャプチャー操作は非常に簡単です。
流れとしては、WinDVを起動して、各種設定をした後、Capt.file:で保存場所とファイル名を指定して、CaptureボタンをクリックするとDVカメラは連動して再生となり、キャプチャーが始まります。テープが終わればストップします。Cancelでも止まります。キャプチャーするテープ本数分これを繰り返します。
自分は次のように設定しています。
設定1> Config...ボタンの中のCapturing from DV deviceのタブにおいて、
Type-2 AVI(vids+auds)を選択する。
discontinuity threshold(sec.): に10800を入力する。
Max AVI size(frames): に1000000を入力する。
Every N-th frame: に1を入力する。
設定2> Captureボタンの左のチェックボックスにチェックを入れる
家族のビデオなどをキャプチャーする方は、ほとんど似たような設定で良いのではと思いますが、下の〈設定について〉を読んでいただければ、変更する際の参考になるのではと思います。
〈設定について〉
- Config...のボタンをクリックすることで各種設定を行います。まず、キャプチャー時のファイルタイプを選びます。これは深く考えずにtype-2を選べば問題ありません。
- 次に、discontinuity threshold(sec.)を設定します。訳すと「分割のしいき値」となるのでしょうか、ここで設定した秒数以上に異なるタイムスタンプが隣り合った場合に、そこで分割しながらAVIファイルを作成していきます。
つまり、3時間(10800秒)を設定すれば、3時間以上空けて撮った場合は、前にある映像とファイルが分かれ、2時間空けて撮った場合には分かれません。
ファイルをある程度まとめておきたい方は数値を大きく、細かく分割したい方は小さい数値を指定することになります。 - Max AVI size(frames)において、フレーム数でAVIファイルの最大サイズを指定します。指定以上のフレーム数となった場合に、ファイルを分割していきます。ハードディスク容量がよほど少ない場合を除き、制限する必要はないと思います。入れてみたら最大が1000000ですので、ありえないテープ時間数ですが、これでいいかと。
- Every N-th frameはN番目のフレームごとにキャプチャーする指定となりますので、1以外を選ぶ方は少ないのではと思います。
- Filename formattingはファイル名形式の指定です。例が右に出ています。Date/timeを変えることで、この例も変わるので参考にして、好みのファイル名形式を選べばOKです。numbering digitsはファイル名が重複した場合に備えて連番を振る桁数ですね。
- Captureボタンの左のチェックボックス、何も表記ありませんが、このチェックを入れることでWinDVから DVカメラをコントロールできます。
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